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双極性感情障害-デザイナー40代
よりみち / 静岡県 / 女性 / 40代 / 独身女性
私は22年間、精神科に通院しております。
最初は『うつ病』と診断され、平成24年から『双極性感情障害』という診断が医師からありました。
なんども職を変えざるをえなかったり、精神疾患というだけで後ろ指を指されてしまったり、周囲の理解も程遠く自分の感情のコントロールを自ら出来なくて、いまでも「躁」と「鬱」の繰り返しをお薬でコントロールしています。
それでも生活をしていくために、転々と職を求めています。
結局は、フリーランスとして…とデザイナーの道を歩む末路となりましたが、全く生計を立てることは不可能な状態です。
44歳という年齢となり、両親から自立が出来ない自分を責め続けています。
税金も納めなくてはいけないし、この先の日本の未来にも期待が持てません。女が一人で生きていくというよりも女でもあり障害があるということが、一番ネックなのでしょうか?
最初は『うつ病』と診断され、平成24年から『双極性感情障害』という診断が医師からありました。
なんども職を変えざるをえなかったり、精神疾患というだけで後ろ指を指されてしまったり、周囲の理解も程遠く自分の感情のコントロールを自ら出来なくて、いまでも「躁」と「鬱」の繰り返しをお薬でコントロールしています。
それでも生活をしていくために、転々と職を求めています。
結局は、フリーランスとして…とデザイナーの道を歩む末路となりましたが、全く生計を立てることは不可能な状態です。
44歳という年齢となり、両親から自立が出来ない自分を責め続けています。
税金も納めなくてはいけないし、この先の日本の未来にも期待が持てません。女が一人で生きていくというよりも女でもあり障害があるということが、一番ネックなのでしょうか?
2018年07月25日 19時05分
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