ライフラインを突発的に切る母

雪那さん / 北海道 / 20代 / 子ども

母の薬が合わないので、母の心の不調や不安定さが 低気圧の日や寒い日、夏だったらじめじめした蒸し暑い日 や台風の日に、突発的な暴力や誹謗中傷・罵倒が 鳴り止みません。 何日か前からストーブの芯も電池も寿命になっていて、 ストーブがずっと使えないので、少しでも動けるように 何とかしようとすると、「止めろ!寒いのは健康に良いんだ!! ああ、快適快適!」と大声で騒いだりして、一向に聞く耳を 持とうとしないし、雪が降っていて、温度計もマイナスなのに、 何日もストーブ・ファンヒーター一切禁止を強制的に実行している母。 私は母に1ヶ月家に閉じ込められ、外に出ようものなら、 持病のあるところを何度も強く殴られ、 大声で恫喝され、「外に出たら殺すぞ!お前をもう家に一切入れない!!」と脅迫。ライフラインも完全に切ってやる、と脅されました。 今年の今日は、氷点下の中、暖房一切禁止を強行した母。 火鉢もファンヒーターも、全て母が一方的に隠したので、 父も、兄弟も、私も、この健康を害する暴虐的な虐待に 困惑しています。 母のこの突発的な暴力をなくすためにはどうすれば良いのでしょうか? 母のかかりつけの個人医院(精神科)は、薬を出すだけで、 カウンセリングや認知療法etcは一切しないところなので、 外の世界で助けてくれる人や力になってくれる人が誰もいないのが 辛いです。 持病が悪化した為に療養中の身なので、夜間や早朝の発作が 頻発していて、精神的にも、身体的にも追い詰められています。

2018年03月17日 10時02分