虐待サバイバーの生きづらさ、支える人の悩み ―“虐待の後遺症”を考える

父親は働かないでずっと酒飲んで暴れてキレて家のお金を勝手に使う人でした。そんな親と暮らした12年間で自分は少し壊れてしまったみたいです。精神疾患になり毎日フルタイムで働きたくても疲れやすくて思うように働けない日々。職場の理解があるから働けてます。通勤の人混みですら恐怖。人が好きでも怖いです。大きな音や怒鳴り声で過呼吸になることがあります。虐待シーンのある映画やドラマでも過呼吸になります。体調に左右されるから金銭的安定もありません。夢はあっても不安が大きいです。何年経っても父親のことを憎んでます。人生めちゃくちゃにされた許せない。

2022年11月02日 12時43分