暴力被害(虐待/DV/性暴力)
「暴力被害(虐待/DV/性暴力)」について。番組で紹介した内容や専門家の情報をもとに、理解を深めるために必要な情報や相談窓口をまとめました。
相談窓口・支援団体
子ども虐待についての情報・相談窓口
都道府県、指定都市等が設置する機関で、児童虐待の通報のほか、子育てに悩む家庭の支援や出産・育児の相談にも応じています。相談・通告は匿名でも可能で、秘密は守られます。
児童相談所全国共通ダイヤル:189(いちはやく)(局番なし)
※24時間対応。最寄りの児童相談所につながります。
※一部のIP電話等からは利用できない場合があります。こちらの一覧表にある各児童相談所の電話番号をご利用ください。
一覧表 ※NHKサイトを離れます
各市区町村の役所に「児童福祉課」「子育て相談課」などの担当部署があります(名称は自治体によって異なります)。子育ての悩みや育児相談などに応じてくれます。自治体によって、「子ども家庭支援センター」「家庭児童相談室」などを設置しているところもあります。
全国の民間虐待防止団体で作るネットワークです。メール相談を無料で行っています。「虐待かな?」「子育てがつらい」と思ったら、ひとりで抱え込まず、相談してください。詳しくはホームページをご覧ください。
悩んでいる人たちのための専門電話相談を行っています。子どもに虐待をしてしまう人をはじめ、虐待されているおそれのある子どもが身近にいる方、福祉・保健関係者で虐待ケースをかかえている方の相談にも応じています。(※東京に事務所があります)
電話相談:03-6909-0999(平日:午前10時~午後5時/土曜:午前10時~午後3時 ※日・祝日は休み)
社会福祉法人 子どもの虐待防止センター ※NHKサイトを離れます
虐待についての研修をうけた相談スタッフが電話相談に対応します。(※名古屋に事務所があります)
NPO法人 CAPNA(子どもの虐待防止ネットワーク・あいち) ※NHKサイトを離れます
CAPNAホットライン 電話:052-232-0624(午前11時~午後2時 月〜土 ※祝日を除く)
ホームページではメール相談も受け付けています。
子どもの虐待、子育て、親子関係について悩みを話したい人や、助けや情報が必要な人たち、そうしたすべての人たちのための電話相談です。子ども自身からの電話相談も受けつけています。(※大阪に事務所があります)
認定NPO法人 児童虐待防止協会 ※NHKサイトを離れます
子どもの虐待ホットライン
電話:06-6646-0088(午前11時~午後4時 ※土・日・祝日、年末年始、8月13日~15日を除く)
いま虐待をうけている子どもたちへ
ひとりで悩まないでください。あなたの話を聞いてくれるところがあります。
18歳までの子ども専用の電話相談です。困っているとき、悩んでいるとき、なんとなく誰かと話したいとき……どんなことでも一緒に考えます。名前は言わなくても構いません。秘密は守られます。
チャイルドライン ※NHKサイトを離れます
専用フリーダイヤル:0120-99-7777(※全国共通・無料)
毎日:午後4時~午後9時(午後4時~午後6時が混みあうようです)
子どもの虐待、子育て、親子関係について悩みを話したい人や、助けや情報が必要な人たち、そうしたすべての人たちのための電話相談です。子ども自身からの電話相談も受けつけています。(※大阪に事務所があります)
認定NPO法人 児童虐待防止協会 ※NHKサイトを離れます
子どもの虐待ホットライン
電話:06-6646-0088(午前11時~午後4時 ※土・日・祝日、年末年始、8月13日~15日を除く)
都道府県、指定都市等が設置する機関で、児童虐待の通報のほか、子育てに悩む家庭の支援や出産・育児の相談にも応じています。相談・通告は匿名でも可能で、秘密は守られます。
児童相談所全国共通ダイヤル:189(いちはやく)(局番なし)
※24時間対応。最寄りの児童相談所につながります。
※一部のIP電話等からは利用できない場合があります。こちらの一覧表にある各児童相談所の電話番号をご利用ください。
一覧表 ※NHKサイトを離れます
親から虐待されている、学校でいじめを受けているなど、子どもの人権に関わる問題の相談を受け付けています。法務局職員や人権擁護委員が話を聞いて、どうしたらいいか一緒に考えてくれます。相談は無料で、秘密は守られます。
法務省|子どもの人権110番 ※NHKサイトを離れます
電話:0120-007-110(※全国共通・無料) 平日 午前8時30分~午後5時15分
※一部のIP電話等からは利用できない場合があります。こちらの一覧にある各法務局・地方法務局の電話番号をご利用ください(有料)。
「こどもの人権110番」各局電話番号一覧 ※NHKサイトを離れます
※メールや SNS での相談も受け付けています。
高齢者虐待についての情報・相談窓口
差別や虐待、パワーハラスメントなど、様々な人権問題についての相談を受け付ける相談電話です。最寄りの法務局・地方法務局につながり、法務局職員又は人権擁護委員が相談をお受けします。秘密は厳守します。
電話:0570-003-110 平日 午前8時30分~午後5時15分
法務省|みんなの人権110番(全国共通人権相談ダイヤル) ※NHKサイトを離れます
みんなの人権110番[IP電話用]電話番号一覧 ※NHKサイトを離れます
各市区町村の役所に「高齢福祉課」などの担当部署があります(名称は自治体によって異なります)。
各市町村に設置されている高齢者福祉と介護に関する地域の総合相談窓口です。全国で5400か所以上、支所を含めると7300か所以上設置されており、お住まいの地区ごとに担当の地域包括支援センターが決まっています。
高齢者が住み慣れた自宅や地域で生活できるように、専門の資格を持つスタッフが、必要な介護サービスや保健福祉サービス、日常生活支援などの相談に応じてくれます。
全国の地域包括支援センターの一覧は、以下のホームページに掲載されています。
地域包括ケアシステム|厚生労働省 ※NHKサイトを離れます
※「2.地域包括支援センターについて」をご覧ください。
障害者虐待についての情報・相談窓口
差別や虐待、パワーハラスメントなど、様々な人権問題についての相談を受け付ける相談電話です。最寄りの法務局・地方法務局につながり、法務局職員又は人権擁護委員が相談をお受けします。秘密は厳守します。
電話:0570-003-110 平日 午前8時30分~午後5時15分
法務省|みんなの人権110番(全国共通人権相談ダイヤル) ※NHKサイトを離れます
みんなの人権110番[IP電話用]電話番号一覧 ※NHKサイトを離れます
各市町村の役所に「障害福祉課」などの担当部署があります(名称は自治体によって異なります)。
虐待発見者からの通報、被虐待者本人からの届出を受け、相談、指導・助言、事実確認等を行います。
使用者(障害者を雇用する事業主)による障害者虐待の通報・届出について対応します。
DVに関する情報・相談窓口
DV についてどこに相談したらよいか分からないという方のために、全国共通ダイヤルから、最寄りの相談窓口を案内しています。ご希望があれば、案内された相談窓口に直接電話を転送することも可能です。
内閣府男女共同参画局|DV相談ナビについて ※NHKサイトを離れます
電話:#8008
電話やメールを24時間受け付ける窓口が開設されました。専門の相談員が一緒に考えます。面談や同行支援といった直接支援も実施するほか、安全な居場所も提供します。
DV 相談+(プラス) ※NHKサイトを離れます
電話:0120-279-889(フリーダイヤル24時間)
午後0時~午後10時はチャットでの相談も受け付けています。
24時間どこからかけても無料の電話相談です。自殺予防・DV・性暴力・セクシュアルマイノリティー・被災後の困りごとなどの専門回線が用意されています。外国語でも相談できます。
一般社団法人 社会的包摂サポートセンター|よりそいホットライン ※NHKサイトを離れます
電話 フリーダイヤル:0120-279-338(携帯電話・PHS・公衆電話からもつながります)
岩手県・宮城県・福島県からのフリーダイヤル:0120-279-226(携帯電話・PHS・公衆電話からもつながります)
※電話がかかりにくいことがあります。
FAX:0120-773-776
岩手県、宮城県、福島県からは 0120-375-727
インターネットでの相談「お悩みクラウドMoyatter」も受け付けています。
お悩みクラウドMoyatter ※NHKサイトを離れます
デートDVのことなら、どんなことでも全国から相談できる電話相談。本人はもちろん、周囲の方や、デートDVをしているかもと気づいた方からの相談も可能。名前を言う必要はなく、秘密厳守。繰り返し相談もできます。デートDVについて専門に研修を受けた相談員が対応。
デートDV110番 (認定NPO法人エンパワメントかながわ) ※NHKサイトを離れます
電話:050-3204-0404 / LINE、Twitter、チャット相談、Wi-Fi電話
(月~土曜 午後7時~午後9時 年末年始を除く)
配偶者やパートナーからの暴力、職場等におけるセクシュアル・ハラスメント、ストーカー行為といった女性をめぐる様々な人権問題についての相談を受け付ける専用相談電話です。最寄りの法務局・地方法務局につながり、女性の人権問題に詳しい法務局職員又は人権擁護委員が相談をお受けします。
法務省|女性の人権ホットライン ※NHKサイトを離れます
電話:0570-070-810(平日:午前8時30分~午後5時15分)
※一部のIP電話等からは利用できない場合があります。こちらの一覧表にある各法務局・地方法務局の電話番号をご利用ください。
IP電話用 電話番号一覧 ※NHKサイトを離れます
配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護を図るため、相談や相談機関の紹介、カウンセリング、緊急時における安全の確保及び一時保護、生活や住まいに関する情報提供などを行っています。
配偶者からの暴力全般に関する相談窓口(内閣府 男女共同参画局) ※NHKサイトを離れます
各都道府県に必ず1つ設置されています。2001年に施行された配偶者暴力防止法により、配偶者暴力相談支援センターの機能を担う施設の一つとして位置付けられました。2024年4月「困難な問題を抱える女性を支援するための法律」が施行され、これまでの婦人相談所から名称を変更して、相談支援を行っています。
各地の相談窓口については、女性支援特設サイト「あなたのミカタ」(厚生労働省)にて、ご確認ください。
女性相談支援センター|あなたのミカタ ※NHKサイトを離れます
都道府県および市町村等が自主的に運営している女性のための総合施設です。ウィメンズプラザ、男女共同参画センター等、名称は自治体によって異なります。人権相談や法律相談、心と体の相談など、女性が抱える問題全般の相談や情報提供を行っています。
都道府県・市区町村の男女共同参画・女性のための総合的な施設(PDF)|内閣府男女共同参画局 ※NHKサイトを離れます
性暴力の被害にあった女性のための電話相談。1983年に女性によって設立された、日本で初めての強姦救援センターです。
東京・強姦救援センター ※NHKサイトを離れます
電話:090-7415-5299
新型コロナウイルス対策のため、毎週土曜:午後1時~4時のみ (祝日を除く)
上記以外の時間帯は留守番電話の応答です。センターから相談者に電話をかけることはありません。
仙台を拠点に DV やデート DV、性暴力(セクハラ、ストーカーも)に悩む女性をサポートしています。女性スタッフが電話相談を行っています。
NPO法人 ハーティ仙台 ※NHKサイトを離れます
電話:022-274-1885 (平日:午後1時30分~午後4時30分/毎週火曜:午後6時30分~午後9時)
国によって設立された、法的トラブル解決のための総合案内所です。犯罪被害者支援ダイヤルでは、セクハラや性被害、ストーカー、DVなどの被害にあわれた方やそのご家族の方などが必要な支援を受けられるよう、さまざまな支援情報を提供しています。
犯罪被害者支援ダイヤル 電話:0120-079714 IP電話からは03-6745-5601 (平日:午前9時~午後9時/土曜:午前9時~午後5時 祝日・年末年始を除く)
※全国各地の事務所での面談、メールでの問い合わせも受け付けています。
法テラス(日本司法支援センター)|犯罪の被害にあわれた方へ ※NHKサイトを離れます
誰にも言えない思いがけない妊娠をした方たちへ全国にある相談窓口を紹介しています
全国のにんしんSOS相談窓口 ※NHKサイトを離れます
都道府県および市町村等が自主的に運営している男性のための相談窓口があります。男女共同参画センター等、名称は自治体によって異なります。男性相談員が、夫婦関係、職場・仕事上の人間関係、セクシュアリティなどについて、男性のための悩み相談に応じています。
男性相談・公共(PDF) | 内閣府 男女共同参画局 ※NHKサイトを離れます
性暴力被害にあった方、身近な人が性暴力被害にあった方へ
性暴力の被害相談に対して、医療、心のケア、法的支援などを一つの窓口で総合的に支援する相談窓口です。 全国のセンターの一覧は、以下のホームページでご覧いただけます。 #8891(局番なし)が全国共通の短縮電話番号です。 この番号から、最寄りの性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの電話につながります。(相談窓口の受付時間は、自治体によって異なります)
内閣府男女共同参画局ホームページ|性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター(一覧) ※NHKサイトを離れます
チャットによる相談窓口「curetime キュアタイム」もあります。年齢・性別・セクシャリティは問いません。匿名です。外国語でも相談できます。 毎日、午後5時から午後9時
Cure time(キュアタイム)|内閣府 ※NHKサイトを離れます
各都道府県警察の性犯罪被害相談電話窓口につながる全国共通の短縮ダイヤル番号です。
#8103(局番なし)にかけると、最寄りの警察の性犯罪被害相談窓口につながります。
(参考)警察庁ホームページ|各都道府県警察の性犯罪被害相談窓口 ※NHKサイトを離れます
日本初の「女性専用」の性暴力被害ワンストップセンターです。24時間、研修をつんだ相談員が対応しています。被害直後に必要な医療や法律のサポートを受けられます。
電話:072-330-0799(24時間)
性暴力救援センター・大阪SACHICO ※NHKサイトを離れます
24時間いつでも支援員が電話相談を受けています。 産婦人科の診療や警察への通報・付き添い、弁護士や他の相談機関への紹介も行っています。
電話:03-5577-3899(24時間)
性暴力救援センター・SARC東京 ※NHKサイトを離れます
「子ども・保護者専用 性被害相談ホットライン」も 2023 年 10 月より開設。電話相談のほか、精神的ケア、病院・警察などへの付き添い支援も行う。
電話:フリーダイヤル 0120-33-891(無料・東京都内から発信するとき)/03-6811-0850(有料・東京都外から発信するとき)
19 歳以下の子ども専用の性暴力に関する相談窓口です。困ったこと・イヤなこと・どうしていいかわからないことがあったら、悩まず気軽に相談してください。
電話:06-6632-0699(月~水曜日 午後2時~午後6時 祝日、年末年始をのぞく)
サチッコ(SAP子どもサポートセンター) ※NHKサイトを離れます
デートDVのことなら、どんなことでも全国から相談できる電話相談。本人はもちろん、周囲の方や、デートDVをしているかもと気づいた方からの相談も可能。名前を言う必要はなく、秘密厳守。繰り返し相談もできます。デートDVについて専門に研修を受けた相談員が対応。
デートDV110番 (認定NPO法人エンパワメントかながわ) ※NHKサイトを離れます
電話:050-3204-0404 / LINE、Twitter、チャット相談、Wi-Fi電話
(月~土曜 午後7時~午後9時 年末年始を除く)
リベンジポルノ・性的な盗撮など、ネット上で性的な画像が拡散されるデジタル性暴力、アダルトビデオ業界や性産業にかかわって困っている方の電話相談窓口です。ネット上で拡散された画像の削除要請も行っています。メール相談も受け付けています。
電話:050-3177-5432
特定非営利活動法人 ぱっぷす(ポルノ被害と性暴力を考える会) ※NHKサイトを離れます
10代20代の生きづらさを抱える女性のための、女性スタッフによる支援を行っています。電話やメール、LINE、面談による相談を行っています。
電話:080-9501-5220(月曜日、土曜日 午後6時~午後9時)
:070-6648-8318(水曜日、日曜日 午後2時~午後7時)
LINE:相談受付時間 月、水、木、金、土曜日/午前10時~ 午後10時(相談受付 午後9時30分まで)
※メール相談は24時間、受け付けています。
特定非営利活動法人 BONDプロジェクト ※NHKサイトを離れます
誰にも言えない思いがけない妊娠をした方たちへ全国にある相談窓口を紹介しています
全国のにんしんSOS相談窓口 ※NHKサイトを離れます
性犯罪被害者支援
国によって設立された、法的トラブル解決のための総合案内所です。犯罪被害者支援ダイヤルでは、セクハラや性被害、ストーカー、DVなどの被害にあわれた方やそのご家族の方などが必要な支援を受けられるよう、さまざまな支援情報を提供しています。
犯罪被害者支援ダイヤル 電話:0120-079714 IP電話からは03-6745-5601 (平日:午前9時~午後9時/土曜:午前9時~午後5時 祝日・年末年始を除く)
※全国各地の事務所での面談、メールでの問い合わせも受け付けています。
法テラス(日本司法支援センター)|犯罪の被害にあわれた方へ ※NHKサイトを離れます
全国48の加盟団体とともに、犯罪被害者がいつでどこでも支援が受けられるようサポートを行っています。
電話:0570-783-554 毎日午前7時30分~午後10時 (12/29~1/3を除く)
公益社団法人 全国被害者支援ネットワーク ※NHKサイトを離れます
過去に被害を受けたことで苦しんでいる方へ
いじめや児童虐待、言葉による暴力、家族関係、人間関係など、さまざまな要因による心の傷(トラウマ)から生き延びてきた人達(サバイバー)によって運営されている回復支援団体です。無料電話相談ホットライン、さまざまな生きづらさをテーマにしたグループミーティングの開催などを行っています。
JUST(特定非営利活動法人 日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン) ※NHKサイトを離れます
電話:03-6453-8440
近親姦虐待の当事者による当事者のためのサイトです。当事者が仲間とつながり、安心して語れる場で過去のトラウマに向き合いながら、回復・成長し続けることを目指しています(現在、女性の当事者のみ対象)。
虐待など様々な事情により、児童養護施設や里親など「社会的養護」のもとで育ち、社会に出て悩みを抱えた人の相談にのっています。進学や仕事、生活やお金のことで困った人たちをサポートしています。
アフターケア相談所ゆずりは ※NHKサイトを離れます
被害を防ぐための活動など
子どもがいじめ・虐待・体罰・誘拐・痴漢・性暴力などから自分の心とからだを守るための予防教育プログラムです。全国各地に活動しているグループがあり、教育委員会やPTAから依頼を受けると、学校に出向いてクラス単位で実施してくれます。
主に東日本のグループを担当しています。
J-CAPTA ※NHKサイトを離れます
主に西日本のグループを担当しています。
CAPセンターJAPAN ※NHKサイトを離れます
民間の支援団体等については、番組の取材先を中心に掲載しています
「暴力被害」に関する
みんなの投稿
「セカンドハラスメント」について 悩み&経験談
ハラスメントは自己責任ではない
ひろ / 広島県 / 男性 / 40代 /
被害者に対して自己責任論を振りかざして攻撃する風潮がある。そうやって楽しいのかもしれないが、自分自身が被害者となる想像力は無く、社会から問題...
相談員の資質
まきこ / 香川県 / 女性 / 保護者
セカンドハラスメントを相談員に相談して、セクハラとは本質の違うことを上から目線で言われ、そこでもセカンドハラスメント。嫌気がさすこともありま...
【募集中】子ども時代の逆境体験(ACE)を経験したみなさん
体験談・ご意見を聞かせてください
番組ディレクター /
子ども時代の逆境体験(ACE)を経験したみなさんからの体験談を募集しています。 また、自分なりの“ACEとの付き合い方”や“今を生きる上で支...